About Nony ノニの成分、歴史などをご紹介

ノニとは

ノニとはタヒチ諸島・ハワイ諸島におけるポリネシアの地域の呼び名で、植物的学術名は「モリンダ・シトリフォリア」です。日本での呼び名は「八重山青木」(ヤエヤマアオキ)と呼ばれ、沖縄県、八重山諸島、東京都小笠原諸島の一部に生息します。インドネシアにおける古代の文献から各地で食用、薬用、染料として用いられていたとされる。特にインドネシアでは、5000~6000年前から“伝統的ハーブ処方薬”(インドネシア語でジャムゥ)として使われており、現地での呼び名は“医者要らずの木”、または“薬の木”として、幅広く人々の間で親しまれています。

ノニが収穫できる場所

赤道を中心とする、熱帯、亜熱帯地域で、主に火山島に生息するその土壌がノニの成分的に
高い効果を持っているとされています。
原産地は、インドネシアのジャワ島を中心とする島々で、もともとはインドネシア赤道道下
のモルッカ諸島(現、セレベス島付近)が主な原産地といわれています。

ノニの成分

150種の成分 身体の効用 多糖類 食物酵素 脂肪酸 100種 天然アミノ酸 18種 天然薬効成分 多く含まれる ※他の食品との比較 参考 ロイヤリゼリー40種・アロエ70種・プロポリス110種

ノニ果実に含まれる天然薬効成分

薬効成分名 成分の効能
ダムナカンタール 抗ガン作用
フィットステロール 抗結核作用 (植物ステロール)
アントラキノン 鎮痛作用
セロトニン・メラトニン 脳内ホルモン、抗うつ作用
(睡眠障害、環状芳崖、疲労感、うつ、血糖値低下)
スコポレチン
(クマリン物質)
抗炎症作用および、抗ヒスタミン作用
(関節の動きを円滑にするもの)
テルペン 細胞の整合性と再生を補助する役割
モノテルペン 抗ガン作用
中鎖脂肪酸 血圧下降作用、細胞形成の助け
βサイトステロール 抗炎症作用、抗ガン作用、解熱作用、免疫システム安定化
ペクチン 抗酸化作用、発がん物質の整合性、血行促進、抗血栓作用、
抗ウィルス作用、放射性物質の吸引、吸着、排出
アラニン 胸腺の成長とリンパ系の働きに貢献
フラボノイド 整腸作用、悪玉菌の抑制作用
テルペイド ドーパミン代謝、ノルアドレナリンの生成
フェニルアラニン 神経の働き、ストレス軽減、ミエリンの生成
ヒスチジン 脳細胞の活性化、機能細胞維持作用
セリン 解毒作用、成長ホルモンを分泌
グリシン 臓器の機能増進、抗がん作用
リノレン酸 毛細管と細胞膜を強化、皮膚の強化、コレステロール低下


このようにノニにはたくさんの薬効成分を持つことから、世界各地の大学や研究機関で日々研究が日々なされています。しかし、研究において、現時点で全てが未だ解明されておらず今もその研究は続けられています。ある科学者によれば全てが解明されれば成分の数は160種類を超えるであろうとも言われている。

効果的なノニの摂り方

ノニ果実(花たく)はとても苦く、そのままでは食べにくいとされています。
近年、ノニをジュースやお茶などとして愛飲しやすい形で皆様の生活にあふれています。
今回はノニジュースの選び方のポイントをお知らせいたします。

1
ノニの種類

学術名:モリンダ・シトリフォリア
正式には植物分類の中であかね科約80種があり、その中にいくつかの属に分類され、その一つがモリンダ属、30種位がある。その属の中にシトリフォリア種の種別が10種類位ある。その中でも、薬効性の高い種類が使われている。
同じノニでも、栽培方法や産地によって成分が異なります。
天然ノニは栽培ノニと異なり、活性酸素を除去する強い抗酸化作用のある成分が多く含まれています。
マグロも天然マグロと養殖マグロでは希少価値の点からも全額、味わいが格段と差があるのと一緒です。
天然ノニとうたっていないノニ商品はほぼ、栽培のノニとなっております。

2
ノニの収穫タイミング

ノニは成長過程は大きく【未熟小果実】【未熟果実】【成熟果実】【完熟果実】の4種に分かれます。
もっとも栄養価が高いのが【成熟果実】となり中鎖脂肪酸(カプロン酸、カプリル酸)の濃度ももっとも高くなります。

未熟小果実 未熟果実 未熟果実 成熟果実

完熟落下果実

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ジュースの種類(果汁・製造方法)
  • ・濃縮還元
  • ・ピューレ発酵方式
  • ・搾汁方式